新築一戸建て

結婚を機に、夫のご両親が高齢だった為二世帯住宅の新築を買うこととなりました。新築一戸建てを建てる前に知っておきたいこと買う際に重要視した点はやはり月並みではありますが、「駅からの距離」、「よく利用するスーパー」や「病院」、「子供たちが通う学校の距離」を考慮しました。また、田んぼだった場所に家を建てたので「地盤の状態、改良」(建てた後に家が傾かないかどうか)も注意がしました。というのも、以前夫のご両親が住んでいた場所では(築三十五年くらい)年々数センチ傾き、家を手放すときには8cmの傾きが出ていたからです。また、一戸建てを建てる際に重要なのは近隣との関係です。夫のご両親のご近所さんとの関係は悪いものではなかったのですが、田舎ということもあり近所と親族との距離感がとても近くプライベートな部分も踏み込んでくるようなところがあり居心地の悪さが少しあったからです。その為、新しい家では、同じように自分たち夫婦と同じくらいの年齢層の住宅周辺にしたいという希望もありました。建ててみて一番の自慢はやはり日照条件の良さです。家の裏は田んぼなので、遮るものがないため、とても洗濯がよく乾き、カビ等にも悩まされることがありません。ただ、遮るものがないということは台風など暴風が吹いた時に受ける風力が強いので窓ガラスなど割れないか少し心配な部分はあります。また間取りでは夫のご両親の足腰等を考え一階フロアに部屋を設けることにしました。最初は二世帯住宅として玄関を分けるようにしようと考えていたのですが、金銭的に高額になってしまう為、そこは断念することとなりました。ただ、一階のお風呂場の他に、私たち夫婦エリアの二階にもシャワールームを作ってもらえることになりました。家を作る際に子供達には自然によく触れ合い、体験できるようにしたいという気持ちが家族の中にあったので、大きな庭を作り、その一か所には芝生を埋めてバーベキューをしたりすることのできるスペースと、お義父さんの好きな家庭菜園のスペースを作りました。今では家庭菜園でレタスやダイコン、ジャガイモ多くの野菜を家族皆で作り、子供たちと一緒に収穫を楽しんでいます。こどもたちにも季節のもの旬のものを感じてもらう絶好の場所になりました。またゴールデンウィークには親族総出でバーベキューを楽しんだりすることができるようになり、親族との仲も深まり良好の関係を築くことができ大満足でいます。